【インプラント治療】
失ってしまった自分の歯のかわりに人工の歯根を顎の骨に埋め入れ、その上に人工の歯(被せ物)を取り付けることで噛み合わせを回復いたします。
従来はブリッジや入れ歯など、残った他の歯に力や機能の分担をしてもらう方法が一般的でしたが、インプラント治療は、固定性であるためガタついたりせず、従来の自分の歯のように噛める力が回復します。
【セラミック補綴治療】
奥歯の虫歯を削った箇所を、セラミックやハイブリッドセラミックの材料などで、金属ではない詰め物で、治療の跡を目立たなくしています。
【ゴールド補綴治療】
奥歯の虫歯を削った箇所に金の詰め物(ゴールドインレー)で処置。金歯ですね。保険治療に比べて高額ですが、アレルギーが少なく安心です。やわらかく歯によくなじむので、奥歯にぴったりの素材です。
【矯正 挺出】
保存不可能な歯も矯正移動することによって被せ物が作れる位置に移動させ、抜歯を避けることができます。
【矯正咬合誘導 ムーシールド】
- 3歳検診時の早期初期治療に対応
- 被蓋の改善
- 舌圧と口唇圧のバランスを保ちます
- 舌を高位に保ちます
ムーシールドの特徴
上口唇圧を排除し、口唇圧のバランスを整えます。また、低位舌を改善することで舌を高位で機能させ、逆被蓋の改善を促します。
<リップシールド>
きつい上口唇圧を排除し、上顎の正常な成長を促します。また、ムーシールドを装着した状態で口唇を閉じる動作を意識的に行わせることで、オトガイ部に過緊張を与え、下顎を後退させます。
<舌挙上部>
舌が低位で機能する「低位舌」を改善し、嚥下時に舌が正しく口蓋に圧接される環境を作り出すことで上顎の前方成長を促します。
【金属床】
金属床の義歯です。 炊きたてご飯も、お味噌汁も、熱々がおいしいですよね。 プラスチック製の入れ歯よりも温度が伝わりやすいので、より美味しく食事をすることができます。
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤を塗布し、過酸化尿素(または過酸化水素)が色素を分解して歯を白くします。